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2014年2月21日 (金)

アリス=紗良・オット いいね

「展覧会の絵」 が欲しいと思っていた。

リヒテルのソフィア・コンサートの演奏は忘れられない。 モノラルのLPだったと思うが 「バーバ・ヤーガの小屋〜キエフの大門」のスケールの巨きさは凄かった。 リヒテルには,時々音楽の神様が降りて来ちゃうからな〜。sweat01

そこまで超人的な演奏でなくていいから,録音がよくて,素直な演奏ならいい。

e-Onkyoのハイレゾから探してみると,アリス=紗良・オット という女性ピアニストの音源があった。 クラシック界には,フランスのエレーヌ・グリモーのようなモデルと見紛う美人がいるが,この人もきれいだ。

調べて見ると 1988年生まれ。 お母さんが日本人で,日本語も話すようだ。 ショパン・コンクールのような派手な経歴は無いが,ドイツ国内での評価が高いらしく 19才で DG(ドイツグラモフォン)と契約して,リストの超絶技巧練習曲で CDデビューしている。

買ったのは,シューベルトの17番と一緒に入っているライブ録音。 なぜか「ピクチャーズ」というアルバム名になっていて,日本での初回限定版にはプロモーション・ビデオDVDが付いている。 DGがそんなことをやるとは ... と思ったが,日本での発売元であるユニバーサルミュージックの仕業かも知れない。

文句の付けようの無いよい演奏だと思う。 スケール感もある。 24bit/96kHz なので,もちろん音もいい。

これから,展覧会の絵が聞きたくなったら,この アリス=紗良の演奏を聴こうと思う。

Alicesara

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