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2013年8月19日 (月)

The Kill Room / Jeffery Deaver

リンカーン・ライム シリーズ最新刊。

左手の薬指しか動かず一時は安楽死も考えていた ライム だが,手術と(電気刺激による)筋肉運動によって,右手の肘から先が動くようになっていた。

次の手術のために医師を待つ ライムのもとに,警察上層部から NIOS(機密の諜報機関のひとつ)のトップが,民間人を巻き込んだ暗殺を指示している,という事件が持ち込まれる。

スナイパーは 2,000ヤードという信じられない距離から狙撃していると思われたが ...

NIOSのトップは,ライム達 ニューヨーク警察の動きをすぐに察知するが ,かの有名な ライム(法医学の権威)は四肢麻痺だ,と高をくくっていた。
しかし,ライムは四肢麻痺の事故後初めての海外旅行をして,電動車椅子でバハマに下り立っていた。

美人過ぎる刑事 サックスは NIOSの殺し屋に,IED(即席爆弾)で殺されそうになり,パハマの ライムは電動車椅子ごと海に投げ落とされる。

サックスが長年苦しんだ膝の関節炎は,限界に来ていた。

NIOS の中でも内紛が起きるが,冷血な殺人者は NIOSから独立して殺人を続ける。

迷路のように複雑な事件が解決したと思われた時,驚くべきテロが実行されようとする …

誰が,本当の犠牲者だったのか,誰がテロリストだったのか。

Thekillroom

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