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2013年6月13日 (木)

The Girl with the Dragon Tattoo / Stieg Larsson

(Reg Keeland 英訳)

感想は書いたけど,作品とは別に,著者とパートナーが余りにも不運。

ジャーナリストだったスティーグ・ラーセンはパートナーと一緒に 3部作を書き上げて,出版社に渡して,心筋梗塞で 50才で急死。
ラーセン名義で,パートナーは結婚していなかったことが災いして,莫大な印税は全て親族に支払われる。 そしてラーセンは成功を全く知らない。

10年に一度レベルの凄い作品だと思う。 あと2冊しかないので,残りはゆっくり読もう。

–––

幾ら何でも登場人物多過ぎ! 大家系の伝記を書く話(表向き)なので仕方ないけど。

Blomkvist  は,経済や政治の問題を暴くジャーナリストとして有名だが,昔の友人から得た情報を元に調査・発表した記事により,裁判で有罪にされる。

Milton Security の社長 Armansky は古い知り合いから「この子を試してみてくれないか」と Salander を預かる。 ドラゴンのタトゥーのある彼女は,人と打ち解けようとはしないが,調査に魔術のような能力を示す。

Blomkvist について「全てを」調査して欲しいと依頼した顧客が,報告書を書いた調査者に直接会いたいと要求する。 Salander は氷のように冷たく,しかし「長靴下のピッピ」のような格好で現れ,個人的な見解として Blomkvist はハメられたのだと言う。

Vanger家の 82才になる Henrikは,遙か昔に消えた「 娘のように愛していた Harriet 」を殺した犯人を探す仕事を,表向きは彼の伝記を書くことにして Blomkvist に依頼する。 ちょうど彼は裁判でダメージを受け,一時的に姿を消す方が都合が良かった。

Henrik は Blomkvist に,Vanger一族について語り始める。 一族の物語は怖ろしいものだった。

調査と推理を重ね,手がかりをつかんだ Blomkvist は,最高の調査者をひとり欲しいと要求する。 バイクに乗って現れたのは Salanderだった。 彼女は天才ハッカーであり,比喩ではなく写真的記憶力 を持っていた。

Blomkvist と Lisbeth が真相に迫ると,危険が近づく ...

Thegirlwiththedragontatoo

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