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2013年5月18日 (土)

秩父 熊倉山1 白久コースは通れない

山頂から,白久(しろく)コースへは下りないようという記述があり,道もふさいである。 だけど,白久コースの崩落は3年くらい前から始まっているので,その後にひどくなったのかは不明。

日野コースから登って山頂で聞いたら,白久コースから登って来たという人がいて「高巻きすれば平気ですよ」と言われた。

結論。 白久のコースのモノスゴク斜度の大きなところで,幅 2mくらいの鋭い土石流が起きたようだ。 いまは,親切な人が渡してくれたらしい数本の木を並べた橋が置いてある。

そーっと渡ったけど,もし落ちたら,いまは土埃の土石流跡だが,落ちたら止まらないと思う。(大怪我あるいは最悪のことも考えられる。)

高巻きは,もしやるとしたら数十m 必要で,実際的ではない。

白久コース,通らないことをお勧めします。 危険です。bomb

518ky1  上を見て すごい斜度

高巻きって言われても,どこまで登ればいいか判らない。

518ky2 下を見てもすごい斜度

慎重にこの 手作りの橋を渡ったが,溝に落ちたら止まらないと思う。

● 5/19 山行き記録を追加。

熊倉山

熊倉山の七つ滝コースがあった頃の話を,前に Neggyにした。 今登っても,そんなに楽しく無いですよと言ったが,一度登ってみたいらしい。

武州日野駅に8時に待ち合わせ,谷川岳や軽井沢よりも秩父の方が時間が読めない。 ま〜くは7時ちょっと前についてだらだら支度をして,ベンチで寝転がっていたら,7:40頃 Neggy が来た。

8時ちょっと過ぎに出発。 林道歩きが結構長いねと Neggy が言う。 駅からだと,登山道まで結構歩く。

登りは,杉林の中をひたすらジグザグに単調に登る。
途中沢を横切って行く辺りは,新緑で,水が本当に緑に染まって見えた。 これは初めての経験だなぁ。

その後また杉と檜の道になり,それでも好い感じに4時間で山頂到着。 標高差 1,100mあるので,ま〜くとしてはまあまあだと思う。

お昼を食べて,予定通り白久(しろく)駅へ下りようとするが,通行止めになっている。 でも,過去2回も崩落と書いてあったが,そんなに危険な状態ではなかった。 あれからもっと酷くなったのか。

山頂に休んでいた人に聞いてみると,白久から登ってきたとのこと。 「高巻きすれば平気ですよ」の言葉を信じて白久側へ下りたが,幅の細い鋭い土石流の跡が刻まれており,現在の土埃の状態でも,この溝に落ちたら止まらなそう。

親切な人が何本か棒を渡しておいてくれたので,何とか通れたが,ふだんハイキング程度の人だと,かなり危ないと思う。

白久側はかなり伐採されており,実に殺風景だ。 やはり単調にジグザグに下りて行く。 普通の山は下りてから疲れる感じだが,この山はリアルタイムに疲れを感じる。 変化に乏しいからかも知れない。

Neggy に「ここは修行,トレーニング向けの山なんですよ」と言ったら,納得してくれた。

登山口から白久駅まで,また結構舗装道路を歩き,30分待ちの上り電車で一駅,武州日野駅まで戻った。

518ky3 白久側登山口の沢

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