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2013年1月 7日 (月)

雁腹摺山(がんがはらすりやま)

群馬県方面の天気が悪かったのと,年末年始が重なって,20日近く山へ行かなかった。 冬でも登れて標高差 1,200m 程度の山と言うと,両神山か雁腹摺山くらいしか知らない。

大月の天気予報がいいので,雁腹摺山に向かう。 前日,薬も酒も飲んだのに眠りが浅く,談合坂SAで少し眠るつもりで45分も寝てしまう。(^x^;

中央道の大月から先が事故の影響で対面通行になっているため,渋滞するかと思ったが,道は不気味なほど空いていた。

途中寝たため,登り始めがいつもより一時間遅い8時半になってしまった。 この山は,ヤマケイの東京周辺の山350(2010年版)では 9時間半のコースタイムになっている。 それでは暗くなってしまう。

もちろん,ヘッドランプも懐中電灯も(光源はふたつ無いとダメ)持っているが,できる限り陽の光のあるうちに下りて来たい。 この山は砂のような地質のところが多く,崩落して道が変わっているところがあるし,人があまり入らないので,踏み跡程度の道もあるからだ。

金山峠まで2時間,真っ白な富士が見えた。 お握りひとつ食べて先を急ぐ。 ずっと登って林道を横切ったところからも富士は見えた。 ふだんはここで少し休むのだが,そのまま行く。

山頂まで5時間は,ま〜くとしてはまあまあ。 雁腹摺山からは,富士山は雲に包まれて,山頂しか見えなかった。 大峠(2時間くらいで登れるらしい)から来る団体も見当たらず,もしかしたら,今日この山に登ったのは,ま〜くだけだったのかも知れない。

パリジャンサンドと牛乳を食べて,少し休むと2時。 急いで,とにかく休まずに下りる。 金山峠で4時。 ここで太陽は山の向こうに沈んでしまった。

しかし,太陽が地平線に隠れるまでは,なんとか見えるものだ。 12月より少しは日が長くなっているし。 急いで,しかし道迷いしないように左右をよく見ながら下りる。 4時半に舗装道路(だけど,土石流で崩れたのが放置されたままだ)に出る。 もう大丈夫。

ネコカミ号で帰り支度をし終わった5時には,ほぼ暗くなっていた。 夕方の16号は渋滞がイヤなので,桶川北本ICで下りて,いつものスタンドでガソリンを入れて帰る。 この山は距離も近く,冬も登れていい山なのだが,圏央道が都市部を走るため,殆ど通勤割引が利かないのがかなしい。


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