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2012年12月17日 (月)

Buried Alive / Jack Kerley

読了して頭に浮かんだのは well-organized という言葉だった。 シリーズ中幾つかの作品であったような,ひねりすぎ,詰め込みすぎが無い。 深い謎が静かにそこにある。 これはよい作品だと思う。

刑事 Ryderは,逃走中の兄 Jeremy に出会う。( シリーズを読んでいる人には,その重大さが判ってもらえると思う。)

Bobby Lee Craylineと言う非常に残酷な男がいた。 何でもありの格闘技で相手を殺す。 また,一度だけ負けた相手を誘拐,監禁,虐待して懲役を受ける。

アラバマ州の異常行動者の施設に一時収容されるが,彼に催眠術をかけることは危険だと考えられていた。 いままで心の底に眠っていた何かが現れる可能性があったのだ。

しかし弁護側は,有利な情報を引き出すため,彼に催眠術をかける。 施設から警察に移送される途中,Bobby Lee は仲間の協力を得て,警官を殺し脱出する。

Ryder は徹底的な捜査を続けるが進展が無い。 上司がやってきて「今度こそ,どうしても」長期休暇を取れと言う。 行き詰まりを感じていた Ryder は休暇を取る。

Ryder はロッククライミングとハイキングを楽しむが … そんな自然公園でも残虐な殺人が連続して起き始める。 FBIが呼ばれるが,現場の指揮をするのは,郵便詐欺を専門にしていた女性捜査官だった。

結局 Ryderは,休暇ではなく現地警察の Cherry と組んで,捜査を始める。 忌まわしい過去が徐々に姿を現す。

忌まわしい過去の全てを消し去ろうとした男は,ひとりだけでは無かった …

Buriedalive

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