« 晩秋の植物 | トップページ | 雁腹摺山から見た 富士山 »

2012年11月14日 (水)

雁ヶ腹摺山 晴天のはずなのに山頂では雪が降った

雁腹摺山を金山鉱泉側(大月駅側)から登る人は少ない。 標高差が 1170m(くらい)と谷川岳と同程度だからだ。 反対側の大峠から登れば 標高差は 300mちょっと。

よい季節の週末には,大峠から団塊の集団が登って来て,大はしゃぎしている。(団塊の皆さんは集団行動が好きで,辺り構わず大声で騒ぐ印象が強い。)

金山鉱泉側の駐車場は5台くらいしか停められないが,週末でもいっぱいになることは無い。 今日は鉱泉宿の大きいワンボックスと ま〜くのネコカミ号だけだった。

7時40分頃登り始める。 金山峠の手前で若い男性3人のグループに追い着かれたので道を譲った。 今日会ったのは彼らだけ。

一日中晴天なのは,朝出る前のピンポイント予報で確認していた。 服装は,素肌にフリースシャツを着て,マウンテンパーカー風のジャケットを着た。 晴天だから暑いかと思ったが,風があったのでちょうどよかった。

ところが広い林道(まだ使われているのを見たことが無い)に出て,最後の登りにかかるあたりで,富士山の上に厚い雲ができ始めた。 そのうち雲がこっちに来て薄暗く寒くなってきた。

山頂近くで粉雪が舞い始め,積もるほどではなかったが,山頂ではかなり激しく降った。 雪だったので助かった,雨だと濡れてしまう。 ピンポイント予報は山頂の天気は含まないと思うが,24時間晴天の予報が出ていると,つい信じてしまう。

雪の中でお昼を食べても仕方無いので,林道近くまで下りて食べた。 その辺から少し日が差した。

自分のペースでゆっくり登ったので,苦しいと思ったのは頂上直下のやや急登になっているところだけだった。 それでも下りて来る頃には(このルートが谷深いこともあるが)薄暗くなり始めていた。

今日も9時間かかってしまった。 誰かと一緒に登れるようなペースではない。夏にお尻を打って2ヶ月の空白を作ってしまったとは言え,なぜこんなに筋力が回復しないのか解らない。 とにかく,もっと登らなくては。

|

« 晩秋の植物 | トップページ | 雁腹摺山から見た 富士山 »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501616/56118619

この記事へのトラックバック一覧です: 雁ヶ腹摺山 晴天のはずなのに山頂では雪が降った:

« 晩秋の植物 | トップページ | 雁腹摺山から見た 富士山 »