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2012年7月31日 (火)

Ebola / DrSarahJensen

エボラのアウトブレークを描いた 48分のドキュメンタリーです。 Neggy が教えてくれました。 YouTubeにも色々ありますね。 ゆっくりのナレーションで,わたしにもだいたい意味が取れたので,海外留学した Ph.D の方なんかには問題ないかと思われます。 いま起きているウガンダの話ではなく,少し前のザイールの話だと思います。(そう聞こえた。)

エボラがある意味,大きな流行にならないのは,たった10日で死んでしまうからです。 内臓からも大量の出血をして,開口部から血を流して死んでしまいます。 5人に1人くらい助かるようです。

エボラは熱帯雨林の動物のどれかが持っているのだろうと考えられていますが,まだ宿主は見つかっていません。 そのために HIV のように人間だけが罹るウィルスと違って厄介です。 絶滅は不可能ということになります。 空気感染もするのではないかと言われています。

アウトブレークは20年間隔くらいで起きるようです。 今回の死者は224人。 現地に入る医師団の勇気は物凄いです。 更に,この機会に宿主を探そうと熱帯雨林に分け入って行く,勇気あり過ぎの科学者たちもいます。

ある日,献身的に働いていたナースのひとりが感染します。 海外の医師達は反対するけれど,現地の医師は,抗体を持つ同型の血液を輸血することを決断します。 オプションは無いわけですから。 その結果ナースが治癒してゆくのは感動的です。

更に8人に輸血して7人が助かります。
いま現実の世界でこんなことも起きているのだ,とあらためて感じました。

(聞き取りが間違ってる可能性はかなり高いので,間違ってたら教えてください。)

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