Mac で親指シフト
Windowsに「親指ひゅんQ」があるように,Macには「Tesla」がある。 これが,ま〜くが Macに乗り換える時の前提だった。
しかし,実際に Macに乗り換えてみると,Teslaの開発は OSX 10.2 で止まっていた。 あうあうと思いつつ探してみると 野良ビルド を発見,しばらく使えていたのだが,OSXのアップデートで動かなくなってしまった。( 現在は 0S 10.5.6 。)
一度は自分でビルドもしてみたが,やはり動かなかった。
しばらくぶりに 野良ビルド を見ると,なすこじさんがソースの修正,ビルドをしてくださった 20090310 を発見。 これは起動時に「Tesla 動作オン」にならないが,ちゃんと動いた。 更に 20090318ビルドでは,Leopardでも起動時Teslaオンになり,完全に使えるようになった。
ま〜くの Teslaの設定
「Teslaの環境設定を開く」のウインドウで右上の「Tesla」を押して濃いグレーの状態にする。(そうしないと起動時オンにならない。)
ローマ字/かな は「ローマ字」にしている。(ローマ字入力という意味ではなく,かな漢字入力の設定に合わせる。)
Atokの設定
入力を「ローマ字漢字入力」つまり「R漢」にする。
これだけ。 これで,完全に親指シフト入力できる。
VMware Fusion 2.02
「Teals動作オン」の状態では,Fusion上のXPの「親指ひゅんQ」の文字入力がメチャクチャになる。 「Tesla動作オン」のチェックを外せばよい。 Teslaの再起動の必要は無い。
独立したOSが動いていると言っても,キーボードは共用しているわけだから何か影響があるのだろう。
親指シフトは圧倒的に打鍵数が少ない。 非常に優れた入力方式だ。
しかし考えてみれば Windowsでは 「親指ひゅんQ」の作者が win95の時代から一人で支えてくださり,Macの世界ではオープンソースのTeslaはあるものの,作者による開発は終了してしまったので なすこじさんのような方のビルドに頼るしかない。 そういう意味では,親指シフトははなはだ脆弱な環境にあると言える。 しかし,絶滅しないで欲しいと強く願う。
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