« ネコカミ号 ハゲる | トップページ | 雁腹摺山 »

2009年4月 1日 (水)

Mac で親指シフト

Windowsに「親指ひゅんQ」があるように,Macには「Tesla」がある。 これが,ま〜くが Macに乗り換える時の前提だった。

しかし,実際に Macに乗り換えてみると,Teslaの開発は OSX 10.2 で止まっていた。 あうあうと思いつつ探してみると 野良ビルド を発見,しばらく使えていたのだが,OSXのアップデートで動かなくなってしまった。( 現在は 0S 10.5.6 。)

一度は自分でビルドもしてみたが,やはり動かなかった。

しばらくぶりに 野良ビルド を見ると,なすこじさんがソースの修正,ビルドをしてくださった 20090310 を発見。 これは起動時に「Tesla 動作オン」にならないが,ちゃんと動いた。  更に 20090318ビルドでは,Leopardでも起動時Teslaオンになり,完全に使えるようになった。

ま〜くの Teslaの設定
「Teslaの環境設定を開く」のウインドウで右上の「Tesla」を押して濃いグレーの状態にする。(そうしないと起動時オンにならない。)
ローマ字/かな は「ローマ字」にしている。(ローマ字入力という意味ではなく,かな漢字入力の設定に合わせる。)

Atokの設定
入力を「ローマ字漢字入力」つまり「R漢」にする。

これだけ。 これで,完全に親指シフト入力できる。

VMware Fusion 2.02
「Teals動作オン」の状態では,Fusion上のXPの「親指ひゅんQ」の文字入力がメチャクチャになる。 「Tesla動作オン」のチェックを外せばよい。 Teslaの再起動の必要は無い。
独立したOSが動いていると言っても,キーボードは共用しているわけだから何か影響があるのだろう。

親指シフトは圧倒的に打鍵数が少ない。 非常に優れた入力方式だ。
しかし考えてみれば Windowsでは 「親指ひゅんQ」の作者が win95の時代から一人で支えてくださり,Macの世界ではオープンソースのTeslaはあるものの,作者による開発は終了してしまったので なすこじさんのような方のビルドに頼るしかない。 そういう意味では,親指シフトははなはだ脆弱な環境にあると言える。 しかし,絶滅しないで欲しいと強く願う。

|

« ネコカミ号 ハゲる | トップページ | 雁腹摺山 »

マクブク日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501616/44535059

この記事へのトラックバック一覧です: Mac で親指シフト:

« ネコカミ号 ハゲる | トップページ | 雁腹摺山 »